Zoom通訳AI
ブラウザ版Zoomに「通訳AI」を参加させて、ルームの会話をリアルタイムで通訳します。
インストール(PCごとに1回)
-
ZIPを展開して、消えない場所に置く
ダウンロードした
zoom-interpreter.zipをダブルクリックすると「Zoom通訳AI」フォルダができます。 このフォルダを「書類」などに移動してください。インストール後も削除・移動しないでください(Chromeはこのフォルダから拡張機能を読み込みます)。 -
Chromeの拡張機能の画面を開く
Chromeのアドレスバーに
chrome://extensionsを入力してEnterを押します。 - デベロッパーモードをオンにする 画面右上の「デベロッパー モード」のスイッチをオンにします。
-
拡張機能を読み込む
左上の「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」を押し、「Zoom通訳AI」フォルダの中の
extensionフォルダを選びます。 - ツールバーに固定して、合言葉を入力する アドレスバー右のパズルのアイコン →「Zoom通訳AI」のピンを押します。ツールバーの「Z」アイコンを押し、名前(利用記録用・任意)と合言葉を入力して「保存」を押します。
会議での使い方
-
ブラウザ版Zoomで参加する
招待URLをChromeで開き、アプリを開くか聞かれたら「キャンセル」→「ブラウザから参加してください」を選びます。名前は「通訳AI-あなたの頭文字と番号」(例:
通訳AI-A1)にすると、ホストが見分けやすくなります。 -
オーディオとビデオを設定する
マイク 通訳AI スピーカー 内蔵スピーカー(通訳を始めると鳴らなくなります) ノイズ抑制 ブラウザー内蔵のノイズ抑制 ビデオ 「ビデオの開始」→ カメラ「通訳AI」(アバターと字幕が映ります) - 通訳を開始する ツールバーの「Z」アイコン → 言語を選んで「通訳を開始」。話す速さは通訳中でも変えられます。
- ホストがブレイクアウトルームに割り当てる 1つのルームに通訳AIは1つだけにしてください(2つ入ると声が重なります)。
通訳中は1分あたり約7円の料金がかかります。使い終わったら「停止」を押してください(5分間話し声がないと自動で停止します)。
参加者には、通訳AIがいて音声がOpenAIに送られることを事前に伝えてください。
1台のPCで2つ以上の通訳AIを使う
同じChromeのタブ同士は、Zoomから同じ参加者とみなされます(2つ目が入ると1つ目が退出させられます)。
- 2つまで:2つ目をシークレットウィンドウ(⌘ + Shift + N)で参加させます。事前に
chrome://extensions→「Zoom通訳AI」の「詳細」→「シークレット モードでの実行を許可する」をオンにしてください。シークレットでは、開くたびに合言葉の入力が必要です。 - 3つ以上(Macのみ):「Zoom通訳AI/tools」フォルダの
通訳AIの初期設定.commandを最初に1回、会議の日は通訳AIを起動.commandをダブルクリックします。通訳AIごとに別のChromeプロファイルが開きます。初回に「開けません」と表示されたら、右クリック →「開く」で開いてください。
更新のしかた
拡張機能のパネルに「新しいバージョンがあります」と表示されたら、次の手順で更新します。
- 新しいZIPをダウンロードして展開するこのページ上部のボタンからダウンロードします。
- 古いフォルダの中身を入れ替えるインストールしたときの「Zoom通訳AI」フォルダを、新しいフォルダで置き換えます(場所と名前は同じにしてください)。
- Chromeで更新ボタンを押す
chrome://extensionsの「Zoom通訳AI」の丸い矢印ボタンを押します。プロファイルやシークレットを使っている場合は、それぞれで押してください。 - 開いているZoomのタブを再読み込みする更新前から開いていたタブは、退出して再読み込みしてから参加し直します。